前回ショパンのお誕生日について書きましたが、なぜかこの3月、誕生日を迎える作曲家が多いんです。
しかも大物が多いような気がします。
ざっと羅列しますと・・・
1日のショパンに始まり、2日スメタナ、4日ヴィヴァルディ、7日ラヴェル、10日オネゲル、13日ヴォルフ、14日ヨハン・シュトラウス、18日リムスキー=コルサコフ、21日J.S.バッハ&ムソルグスキー、25日バルトーク、31日ハイドン
ヴィヴァルディ 「四季」で有名
ラヴェル 「ボレロ」
J.S.バッハ 案外「これ」と選べないことにビックリ。(メヌエット ト長調も別人の作曲と判明してしまったし・・・誰もが知っている代表曲って何だろう?と思って調べてみましたら、「主よ、人の望みの喜びよ」が出てきました。)
ムソルグスキー 「展覧会の絵」
ハイドン 交響曲第94番「驚愕」
凄いですね〜、大物が目白押しですよ。
どうしてなんでしょうね?